埼玉・川口で空心菜・チンゲン菜・豆苗が買えるスーパー|中国野菜ガイド
スーパー喜楽生鮮市場 編集部
中華食材の問屋直営スーパーとして20年以上の実績|川口市東本郷
「空心菜を使いたいのに、近所のスーパーに置いていない」「本格的な中華料理を作りたいけど、中国野菜がなかなか手に入らない」。そんな悩みをお持ちの方は、埼玉県川口市のスーパー喜楽生鮮市場にぜひお越しください。中華食材の問屋直営だからこそ実現できる豊富な中国野菜の品揃えで、一般のスーパーでは見かけない珍しい野菜も常時取り揃えています。この記事では、当店で購入できる中国野菜を一つひとつ詳しくご紹介します。
空心菜(くうしんさい)── 夏の定番炒め物野菜
空心菜は、中国語で「空心菜(コンシンツァイ)」または「通菜(トンツァイ)」と呼ばれるヒルガオ科の葉野菜です。茎の中心が空洞になっていることから「空心」の名がつきました。東南アジアから中国南部にかけて広く食べられており、シャキシャキとした茎の食感と、クセのない葉の味わいが特徴です。
調理法としては、ニンニクと一緒に強火でさっと炒める「蒜蓉空心菜(スワンロンコンシンツァイ)」が最もポピュラーです。高温でサッと火を通すことで、茎のシャキシャキ感を残すのがコツ。腐乳(発酵豆腐)を加えた炒め物も定番で、独特のコクが加わり箸が止まらなくなります。鉄分やカルシウムが豊富で、夏場の栄養補給にもぴったりの野菜です。
チンゲン菜(青梗菜)── 日本でも人気の万能野菜
チンゲン菜は中国野菜の中では最も日本に浸透した存在ですが、実は品種や大きさにかなりのバリエーションがあります。一般のスーパーで売られているのは中型サイズが多いですが、当店では中国から直接仕入れる大型のチンゲン菜や、ミニチンゲン菜(上海小白菜)なども取り揃えています。
チンゲン菜は加熱しても色鮮やかなグリーンを保つため、見た目の美しさも魅力です。油で炒めるとビタミンの吸収率がアップします。オイスターソース炒め、クリーム煮、スープの具材など、和洋中どの料理にも合う万能野菜です。βカロテン、ビタミンC、カルシウムが豊富で、骨粗しょう症の予防にも効果が期待できます。
豆苗(とうみょう)── コスパ最強の栄養野菜
豆苗はエンドウ豆の若芽で、中国では古くから「龍鬚菜(りゅうしゅさい)」とも呼ばれてきた高級野菜です。現在では水耕栽培技術の発達により手頃な価格で購入できるようになりました。根がついたまま販売されていることが多く、使い終わった後も水に浸けておけば再生して2回目の収穫ができるため、コストパフォーマンスが抜群です。
ニンニクと塩でシンプルに炒めるのが最も一般的な食べ方です。火の通りが早いので、30秒ほどの短時間加熱がポイント。サラダ感覚で生のままいただくこともできます。ビタミンK、葉酸、ビタミンCが非常に豊富で、妊婦さんにもおすすめの食材です。
苦瓜(ゴーヤ・にがうり)── 夏バテ防止の健康野菜
中国語で「苦瓜(クーグワ)」と呼ばれるこの野菜は、沖縄のゴーヤチャンプルーでもおなじみですが、中国では広東省や福建省を中心に幅広い料理に使われます。独特の苦味成分「モモルデシン」には血糖値を下げる効果があるとされ、中医学では「清熱解毒(体の熱を冷まし毒を排出する)」の食材として重宝されています。
当店では、日本の一般的なゴーヤよりも色が薄く苦味がマイルドな中国品種を入荷することもあります。豚肉や卵と炒める「苦瓜炒蛋」、黒豆と一緒にスープにする「涼瓜排骨湯」など、苦味を上手に活かした料理法がたくさんあります。
冬瓜(とうがん)── 丸ごと使い切る大型野菜
冬瓜は「冬の瓜」と書きますが、実際の旬は夏から秋にかけてです。丸のまま冷暗所に置けば冬まで保存できることからこの名がつきました。中国では「冬瓜排骨湯(冬瓜とスペアリブのスープ)」が最もポピュラーな食べ方で、体を冷やす涼性の食材として夏場に好んで食べられます。
当店では大きな冬瓜をカットして販売していますので、必要な量だけお買い求めいただけます。皮をむいて一口大に切り、スペアリブや干しエビと一緒にじっくり煮込めば、とろけるような食感の絶品スープが完成します。カロリーが非常に低く(100gあたり約16kcal)、ダイエット中の方にもおすすめです。
その他の珍しい中国野菜
莧菜(ヒユナ・シェンツァイ)
莧菜は中国南部で広く食べられる葉野菜で、加熱するとスープが赤紫色に染まるのが特徴です。鉄分が非常に豊富で、「植物性の鉄分補給源」として注目されています。ニンニク炒めやスープの具材として使うのが一般的です。
ヤードロングビーン(豇豆・ササゲ)
その名の通り、長さが50cm以上にもなる豆のさやです。中国語では「豇豆(ジャンドウ)」と呼ばれ、細切りにして豚ひき肉と炒める「干煸豇豆(ガンビェンジャンドウ)」は四川料理の定番おかずです。一般のインゲンよりも火の通りが早く、シャキシャキとした食感が楽しめます。
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中国野菜の保存のコツ
葉物の中国野菜は鮮度が命です。購入後はできるだけ早く使い切るのが理想ですが、保存する場合は湿らせたキッチンペーパーで包んでからポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室に立てて保存しましょう。空心菜やチンゲン菜は2〜3日以内に、豆苗は根を水につけておけば1週間ほど持ちます。冬瓜はカット後ラップで密閉して冷蔵保存すれば5日ほど新鮮さを保てます。
中国野菜を日々の食卓に取り入れることで、料理のレパートリーが一気に広がります。ぜひスーパー喜楽の野菜コーナーで、お気に入りの中国野菜を見つけてください。